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放課後等デイサービスや児童発達支援を利用するには、お住まいの自治体から「通所受給者証」を取得する必要があります。
「手続きが難しそう」「どこに申請すればいいの?」と不安に思う保護者の方も多いですが、実際の流れはシンプルです。この記事では、帯広市と大阪市それぞれの申請手順をステップごとにわかりやすく解説します。
受給者証(正式名称:通所受給者証)は、障害児通所支援サービスを利用するために必要な証明書です。この受給者証があることで、放課後等デイサービスや児童発達支援の利用料が原則1割負担となり、残りの9割は公費で賄われます。
受給者証には以下の情報が記載されます。
受給者証は「障害者手帳」とは異なります。手帳がなくても、医師の意見書や診断書があれば申請できるケースがほとんどです。
帯広市にお住まいの方は、以下の流れで申請を行います。
【申請先】 帯広市役所 障害福祉課(帯広市西5条南7丁目1番地)
【ステップ1:相談】 まず、帯広市役所の障害福祉課に相談します。お子様の状況を伝え、放課後等デイサービスの利用を希望していることを伝えましょう。電話でも窓口でも相談可能です。
【ステップ2:必要書類の準備】 ・申請書(窓口で入手、またはホームページからダウンロード) ・医師の意見書または診断書(発達障害、知的障害、身体障害など) ・障害者手帳のコピー(お持ちの場合) ・印鑑 ・マイナンバーが確認できるもの ・世帯の所得を確認できる書類(課税証明書など)
医師の意見書は、かかりつけの小児科や発達外来で作成してもらえます。帯広市内では、帯広厚生病院や北斗病院などで対応可能です。
【ステップ3:申請書の提出】 書類が揃ったら、障害福祉課の窓口に提出します。
【ステップ4:聞き取り調査】 申請後、市の担当者がお子様の状況を確認するための聞き取り調査を行います。お子様の日常生活の様子、困りごと、希望する支援内容などを聞かれます。
【ステップ5:受給者証の交付】 審査を経て、受給者証が郵送で届きます。届いたら利用したい事業所に持参し、契約を結べばサービスを開始できます。
大阪市にお住まいの方は、各区の保健福祉センターが窓口です。
【申請先】 お住まいの区の保健福祉センター(天王寺区の場合:天王寺区役所 保健福祉課)
【ステップ1:相談・申請】 お住まいの区の保健福祉センターに連絡し、放課後等デイサービスの利用について相談します。天王寺区の場合は、天王寺区役所2階の保健福祉課が窓口です。
【ステップ2:必要書類の準備】 ・障害児通所給付費支給申請書 ・医師の診断書または意見書 ・障害者手帳のコピー(お持ちの場合) ・マイナンバーが確認できるもの ・世帯の所得を確認できる書類
大阪市内の発達相談機関としては、大阪市こども相談センターや各区の子育て支援室があります。
【ステップ3:面談・調査】 申請後、保健福祉センターの職員による面談があります。お子様の発達状況や支援ニーズについて聞き取りが行われます。
【ステップ4:サービス等利用計画案の作成】 大阪市では、相談支援事業所で「サービス等利用計画案(障害児支援利用計画案)」を作成してもらう必要があります。自分で作成する「セルフプラン」も可能です。
【ステップ5:受給者証の交付】 書類がすべて揃い、審査を経て受給者証が交付されます。
書類の不備や繁忙期によって前後することがあります。お早めに動き始めることをおすすめします。
Q. 診断がグレーゾーンでも受給者証は取れますか? A. はい、取れるケースが多いです。確定診断がなくても、医師の意見書で「発達支援が必要」と認められれば申請可能です。
Q. 費用はかかりますか? A. 受給者証の申請・交付自体は無料です。ただし、医師の診断書・意見書の作成には医療機関の文書料がかかる場合があります。
Q. 更新は必要ですか? A. はい。受給者証の有効期間は通常1年間です。期限前に更新手続きを行う必要があります。更新の時期が近づくと、自治体から案内が届きます。
Q. 引っ越しした場合はどうなりますか? A. 転居先の自治体で改めて申請が必要です。ただし、前の自治体で発行された受給者証の情報は引き継がれることが多いので、手続きは比較的スムーズです。
「手続きが不安」「何から始めればいいかわからない」という保護者の方も、どうぞご安心ください。しょうとくクラブでは、受給者証の申請手続きについてもご相談いただけます。
まずはお気軽にお問い合わせください。見学のご予約も随時受け付けています。
────────────────── しょうとくクラブ 帯広東教室 TEL: 070-8909-1132(平日 10:00〜18:00) LINE: @759drlfz
しょうとくクラブ 天王寺教室 TEL: 070-8558-5340(平日 10:00〜18:00) LINE: @851ikhho ──────────────────
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